2月1日、乃木坂工事中にて14thシングルの選抜発表が行われました。
センターは、ご存知の通り卒業を発表した深川麻衣さん。
「最後の花道」として祝福したい気持ちはありつつも、ファン(深川麻衣推しというより、それ以外の人)の心境は複雑な様子。
というか、現段階では不満、批判の方が多いようです。
ひとまずネットの声を声をまとめてみました。
深川麻衣本人の心境やいかに
実は深川麻衣さんが卒業を発表した際に、僕もこんな記事を書いていました。
ただ、この時点で「ありえない」と想像のもと書いていたことであって、まさか実現するとは思ってもみませんでした。
あくまで主観ですがセンターとするなら、今までの実績者や、急速に伸びてきている他のメンバーのサプライズ的人事の可能性が高いと思ってんですよね。
素直に喜びたい気持ちはある
どんな理由で選ばれたとしても、皆の足を引っ張ってはいけない
深川麻衣さん自身の魅力や本人の努力は、はた目からでもよくわかりますし、全く批判する要素はありません。
ただ、やっぱり、なんというか、どうしても、こう・・・
釈然としないわけですよ!
ネットの声(早速版)
まだ発表から時間も経ってませんが、多くの意見が飛び交っています。
興味深い、というか個人的にはほぼ肯ける意見ばかり。
乃木坂46を心底応援しているからこその、整理しきれない感情が伺えます。
おめでとうまいまい
深川センターはGJだ今野
でも、他のメンバーの笑顔見たらこれが正解なのかな。
まいまいの、アンダーから始まって選抜、福神、フロント、センターと
一度も下がることなく、坂を登りきっての卒業ってのはなんか良い。
あとはひどいね
まったく変わらない選抜
わざわざ全員スタジオに呼ぶ意味が全くない
だったらゴリ推し西野じゃなくて、まいまいの横はななみんだろうが。
ここまで西野推しなんだな、運営は。
13th+堀ちゃんか
ひめたの顔があまりにも切なすぎて心が痛いな
だからといって誰を落とせるってわけじゃないんだけど
まあでもみんな好きだから応援するよ、応援する
これなら専用の卒業ソングを大人組とかで出してもらった方が嬉しいし、いつまでもその曲を大事に出来る気がするわ。
このセンターは嬉しい反面、運営の腹が透けて興醒め。
当たり前のことですが、選ばれた深川麻衣さんに対しての批判は皆無。
運営陣に対しての不満や不信感が募った意見が多くみられました。
本来なら素直に祝いたいところですが、複雑な思いが解消しきれないというのが本音です。
中元日芽香(ひめたん)の冷遇について
番組エンディングの提供バックで、バナナマン設楽統さんから選抜に入れなかったメンバーに対して、激励の言葉を送るシーンが流れました。
そこに映しだされた中元日芽香さんの表情には、数多くのひめたんファンの声が寄せられれていました。
変化がなさ過ぎて本当につまらない
欅に本格的に移ることを決心した
もっと頑張ってる2期生にチャンスを与えなくてはいけなかった
運営はどれだけ冷遇したら気が済むの
今の選抜からアンダーに行く人を挙げるのは、難しい
でも、アンダーから選抜に行ける人を挙げるのは、ホント簡単
これが今の乃木坂が抱える問題だよね
たしかに、最後のひめたんの表情は見るに堪えないものがありましたね。
笑顔を絶やさない明るい顔の、裏側の苦悩を垣間見たようでした。
その半面、今のアンダーメンバーに中元日芽香さんが必要という意見も納得です。
本人がどう解釈するかの問題かもしれませんが、この状況をフォローしきれない運営陣にも責任はあるように感じます。
今回のまとめ!
・深川麻衣センターそのものはうれしいし、頑張ってほしい
・乃木坂の層の厚さ(本来はメリット)によるデメリットが大きくなってきている
おそらく今年卒業するメンバーは他にも出てきます。
深川麻衣さん含め、どうメンバーを円滑にフォローしていくのかが、運営陣の腕の見せどころです。
まずは、深川麻衣センターの14thを精一杯みんなで応援しましょうね!
どんどんコメントいただけると嬉しいです^o^
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