久々にみました。
これぞTHEマルチ才能ってひと。
ためしに西内まりやさんの欠点を探してみたんですけど、あまりにも完璧すぎてただただ疲れてしまったので記事にまとめます(笑)
西内まりやの才能にシビれるあこがれるゥ
西内 まりや
愛称:うっぴー、まりやんぬ
生年月日:1993年12月24日
出身:福岡県福岡市
血液型:A型
身長:170cm
サイズ:80・58・83
10代向けファッション誌 『ニコラ』の専属モデル・ニコモになったのが13歳の夏。そこから西内まりやさんの芸能人生がスタートします。
僕はニコラのことは知らなくて(知ってたらヤバイ?)、はじめて知ったのは『ピカルの定理』でした。
人目でモデルとわかるスラっとしたスタイルと、明るくて元気な笑顔が印象的なかわいい女の子だって思いましたね。
番組は打ち切りになりましたが、西内まりやさんはどんどん活躍の場を広げていきます。
ドキュメントで見たんですけど、バドミントンの大会で福岡市で優勝したり、水泳で表彰されたり。
お母さんも国体優勝経験者だったり、姉(西内ひろさん)がミス・ユニバース・ジャパン準ミスだったり。
とにかく血統というか、才能がハンパないんですよね。
いやいや、そんなに完璧なはずはない。なんかあるんじゃないのかな?って、更に調べてみました(←性格悪っ)
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マジ完璧やんけ!!
これが結論です。
目が不自然とか、アイプチとか勝手なこと言われてますけど、そんなことは欠点でも何でもなくて。
スタイルを維持するための努力、演技力を磨く努力、明るく周囲を気遣い、すべてに感謝を忘れずさらに頑張る。
顔がかわいいだけじゃない、スタイルが綺麗なだけじゃない、内面も完璧な女性だったんです。なんつーかもう、ほんと引きます(笑)
引くのを通り越して、そこにシビれる!あこがれるゥ!です。
本人の完璧さに加えて実のお姉さんも完璧だなんて、もう降参するしかないです!m(__)m
西内まりやと宇多田ヒカル
しかも、音楽の才能まであるという。
ここまできたら、もう笑うしかないです。歌唱力もあって、作詞作曲までやっちゃうんですから。ギターもピアノも弾けちゃうし。(しかも結構な腕前)
モデルで培った魅せ方もフルに発揮した1stシングルは、賞レースも独占。
第56回日本レコード大賞・新人賞、最優秀新人賞(2014年)
第47回 日本有線大賞・新人賞(2014年)
モデル、女優で評価されての歌手デビューでこれですから。
このマルチ才能っぷりは、柴咲コウさんにイメージが重なりますね。
そして4thシングル『Save me』は、3th『ありがとうForever…』に引き続き、作詞作曲も担当。
完全にアーティストの肩書きまで手に入れます。
この曲は、ドラマ版エンジェル・ハートのエンディングテーマ曲として、ドラマに華を添えています。
ブリッジ部分の歌詞「たったひとつのエンジェルハート」が胸を打ちますね。
宇多田ヒカルさんをほうふつとさせる声質や歌唱力。
声はまっすぐもビブラートも綺麗ですし、息の混じらせ方やしゃくりあげるニュアンスもかなり上手いですね。
幅広い楽曲に挑戦してくれるのがとても楽しみです。
今回のまとめ!
「さんまのまんま」にゲスト出演した時も、さんまさんが言ってました。
「俺の人生狂っちゃう。たのむから俺が嫌いになる欠点を言ってくれ」
芸能界の重鎮・お笑いモンスターでさえ欠点を見つけられないんですから、僕に見つけられるはずはないです(笑)
ってか、本当に完璧だと思いました。
女性がなりたい顔じゃなくて
なりたい人が正しいのかもしれないですね。